携帯なくして、思わずチャーーンス！と叫ぶ!(^^)!

■携帯なくしてしまい、思わずチャーーンス！と

叫びました!(^^)!

つい先日また、やらかしてしまいました！

何をやってしまったかというと携帯を無くしてしまったの

です。

普段、携帯持ち歩かない私は、携帯なんかなくとも
何とかなるどろうってたかをくくっていました。

でもね、違うんですよ。

ないことに気がついたときに、まずは自宅に忘れた

ことを疑い、自宅に電話をかけようとしました。

でも、ふと気づきました。

ダメだー・・・携帯がないんだから・・・

駅まで乗ったタクシーにもかけられず、どうにも
なりませんでしたー。

ですからね、思わずチャーーンス！と声高らか

に叫びました!(^^)!

ちょうど新幹線での移動でしたから、やむなく
テレホンカード1000円分を買い、新幹線からの
公衆電話となりました。

私の中では、テレフォンカードと公衆電話ボックスは

絶滅危惧種なんですよ。

でも、電話を新幹線からかけられた時には、なんて

便利で、ステキなものなんだろうって思いましたよ!(^^)!

どこに忘れてしまってしまったんだろうって、不安に

思った私でしたが、どうにもならないので、また同じ

ような失敗をしないようには？と考えたんです。

１、いつも携帯をポケットにあることを確認する

２、家を出るときには携帯をもっているか指さし確認

３、宿泊先や外出先を家族に伝えておく

４、スマフォで時間つぶしをしない習慣をつける

皆さんもあるかもしれません。十分にお気をつけくだ

さいね。

P.S

まずはチャーーンスと叫んでください!(^^)!

■奥歯での「仮どめ」状態の時は強く咬まないでくだ

さいね。

ここでお伝えする「仮どめ」とは部分的に歯を削り、
次回来院まで削った歯を一時的にシールするものです。

歯の全部を多い被せるプラスチック製の「仮歯」とは
分けて考えていただきたいと思います。

虫歯や脱離のために、奥歯を部分的に削り、歯を治す

時がよくあります。

従来は強度の面から数種類の金属が入っている合金

による修復が多かったと思います。

最近では金属アレルギーや「見た目」の問題からセラ

ミックやレジンでの修復を選択する患者様も増えてい

ます。

基本的に、レジンでの修復は当日に治療完了しますの

で「仮とめ」は必要ありません。

それ以外の型取りが必要になる時、次回来院まで「歯

がしみる」などの不快症状を避けるために「仮とめ」を

おこないます。

稀にではありますが、トラブルが起こります。

それはセットの時に「歯が欠けてしまって装着できず、

再度型取りをおこなう場合」です。

よくあるのが、「仮」とはわかっているのけれど、患者様

が硬い物を咬んだりした時です。

また、歯の全部を覆い被せなければならないものを部

分的に修復しようとした歯科医の判断ミスでも起こります。

ほとんどが小さく欠ける程度ですので、患者様も気がつ

かない時がほとんどで、歯科医が指摘しますと「あー、あ

の時かな？」と思い出されることもあります。

再度の型取りになりますが、大きな不具合は生じませの

でご安心くださいね。

P.S
アメを最後までなめきれず、ついバリバリ噛み砕いてしまう

私も過去に経験しています。

装着まではご用心を！