9月は物思いにふけるサイコーの季節ですよ

9月は物思いにふけるサイコーの季節ですよ

こんにちは、鈴木歯科クリニック院長の鈴木喜之です。

■9月は物思いにふけるサイコーの季節ですよ

早いもので8月の夏に終わりを告げました。

朝晩はすっかり涼しくなっていましたので、もう9月
かーと素直に感じられます。

気分的にはなんか寂しく感じますね。

でも、セミの声から虫の鳴き声に代わるのも
心が安らぎいいものです。

夜一人になった時、窓から見えるお月様、
そして片手にはコーヒー・・・・・

もちろん、お酒の時もあります!(^^)!

くぅー最高でーすー

物思いにふける自分に酔いしれてしまいます!(^^)!

特にね、「静かさ」がいいんですよ。

いかに日常生活の音が氾濫していたのかわかりますよ。

読書の秋といわれるのも納得です。

9月には祝日が2回もありますので、家族で
どこか出かけたいですね。

別に遠出しなくともいいんです。

秋を感じる風景や美味しいものを食べてリフレッシュ
したいですね。

深まる秋を堪能しますよ。

■新しい歯を装着するには、一定以上の材料の厚みが

必要である。

虫歯を治す際にはいろいろな方法や、材料によって

治療が行われます。

奥歯を治す際に、よく歯科医が経験することがあります。

それは虫歯治療後に歯型をとる際に、銀歯やセラミックな

どを装着する隙間が少なくなっている事です。

天然の歯では問題にはならないのですが、厚みがないと

人工の歯では強度がなく破損をきたします。

ですので、ある一定の厚必要になります。

歯科治療の現場では虫歯の除去だけでなく、適合性の

向上させるためや破損防止のためにも余分に歯を削り

ます。

また、かぶせ物をする際にはあまりにも背が低いかぶせ

物を装着してしましますと、脱離の原因になってしまいま

す。

せっかく治療した歯が脱離を起こさないためには治療を

おこなう反対側の歯をほんの少し削ることもあります。

(治療する歯が上の歯なら下の歯をほんの少し削る)

少しとはいえ、虫歯でもない歯を削る必要性を伝えら

れると「どうして?」と思われるかもしれません。

患者様にはご説明の上、ご了解いただきたいと思います。

P,S
反対側を削らなければならないケースに以下のような

理由があります。 歯ぎしり、くいしばり、歯を抜きっぱなし、

横寝、頬杖でも歯列は変化を起こし、咬み合わせも変化

することがあるからです。


本日も最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。




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