「審美歯科では金属は使用しません。 ・・・前歯の裏側を見る」

「審美歯科では金属は使用しません。 ・・・前歯の裏側を見る」

こんにちは。

 

 

鈴木歯科クリニック院長鈴木喜之です。

 

■新そばの季節になってきました。

あちこちで新そばを知らせるのぼ
りを、みかける季節になりました。

私は子供のころからそばが大好き
で、つけ汁にそばをほんの少しだけ
つけて、食べていました。

おそらく、周りの大人のマネを
したのだと思いますが、子供心に
本物のそばの食い方はこうだと
信じていました。

今思うと「通」ぶっていたんでしょう。

今じゃ、じゃぶじゃぶつけ汁につけて
食べるのが大好きなのですが。

とにかく、無類のそば好きであるのは
間違いないです。

数年前にはカルチャー教室のそば教室
に通い続け、しまいにはうまいそばを
うつため大きい鉢や包丁も購入しました。

今もやっているかって?

部屋が粉だらけになるので2回しか
使っていません。

ちょっぴり残念です。

でも後片づけを考えると、家族に
従うしかありませんでした。

大晦日の日にはそばをうって、家族に
振る舞いたいと毎年思うのですが。

うまいだし汁にソバの香りがぷんぷん
するうちたてのそばは、たまらないです。

晩秋の楽しみです。

■本日のテーマ

「審美歯科では金属は使用しません。
・・・前歯の裏側を見る」
ついてお伝えします。

山形歯医者こだわり歯科医が語る本音の歯科講座-メタルボンド舌面

(従来のメタルボンドの前歯の裏側)

山形歯医者こだわり歯科医が語る本音の歯科講座-ジルコニア舌面

(金属使用しないジルコニアの裏側)

写真をごらんください。

普段、さし歯の裏側を意識することは
ないと思います。

歯の裏側を人に見せることはありません
からね。

でも実際はこんな風に見えるのですよ。

上が金属にセラミックを張り付けたメタ
ルボンド、下がジルコニアにセラミックを
張り付けたものです。

従来(10年くらい前)までは、審美
歯科といいますと金属に裏打ちされた
セラミックを張りつけたメタルボンド
と呼ばれるさし歯が主流でした。

しかしながらCADCAMによって読み取る
ことが出来、正確に削りだしができる
ようになりました。

ですからジルコニアという白くて
硬い材質を削りだして、その上に
セラミックを張りつける方法が出て
きたのです。

またセラミックをただ張り付けるの
ではなくプレスして張り付けることで
もっと強度が出てきました。

その他にもセラミック単体でも
強度を増強して、色付けをするような
形式もあります。

どれも一長一短がありますので、
使い分けが必要ですね。

はっきりしているのは金属はできるだけ
使用しない方向になっているということ
です。

もちろん金属をベースにした方が、
いい時があるのですが、「審美歯科」
という観点からは外れてしまうのです。

なぜなら下地に金属を使用した2層構造
をとってしまうと光の屈折率や反射により
黒ずんでしまうからです。

わかりやすくいいますと黒のTシャツの上に
白のYシャツを着ると透けて黒くみえます
よね。

まだまだ進化の途中ですが「いかに患者様
の歯の色に近づけるか」、「壊れない歯の
強度」の2つを注目していかなければなり
ませんね。

最後に正面からの写真もお見せしますね。

山形歯医者こだわり歯科医が語る本音の歯科講座-メタルボンド

(治療前の従来のメタルボンド)

山形歯医者こだわり歯科医が語る本音の歯科講座-ジルコニア

(治療後の金属を使用しないジルコニア)

やはり金属の使用しないジルコニア

の方が透明感のある白さですよね。

本日も最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

追伸1

 

皆さんからのご質問も多くなってき

ました。必ずお答えしますので

遠慮なくメールしてくださね。

追伸2

もし皆さまの中で「聞いてみたい歯科

のこと」にメールご希望の方はこちら

からお願いします。

 

1日から2日以内に私が返事します。

 

「聞いてみたい歯科のこと」

 

アドレスdentsuzuki@gmail.com です

 

 

追伸3

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