その403

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一般的な歯科治療別の治療回数や期間についてお伝えします。

前歯の小さい虫歯の処置(レジンと呼ばれるプラスチックを詰める)は1回

前歯の大きい虫歯(神経を除去してかぶせ物をおこなう)は6回から7回

奥歯の小さい虫歯はレジンなら1回、銀歯やセラミックならば2回かかるときもあります。

奥歯の大きい虫歯(神経を除去してかぶせ物をおこなう)は7回から8回

歯周病治療3か月から8か月、歯周治療後安定してからはメンテナンスのために3か月から4か月に1回を推奨

入れ歯製作は6回から8回(部分入れ歯や総入れ歯でも回数は違う)

以上のことから1本の歯、または歯周病治療や入れ歯製作のために、治療期間、通院回数、そして治療費がかかります。

むしばや歯周病になってから歯科医院に治しにいきますと、再治療を何度も繰り返しをします。

その結果、高齢だから仕方がないと勘違いをして歯を失っている方がとても多いのです。

人工のかぶせ物はどんなに見栄えがよくても、どんなに咬めても、天然の歯には審美、機能、両方かないません。

歯を残すために、悪いところをきちんと治そうという方ならば、治すために歯科医院に通うのでなく、悪くならないように歯科医院に通うべきだと思います。

皆様に「歯に対する大切さを知ってもらうために」私はお伝え続けます。

P.S
治療回数や期間は歯科医院によって大きく変わります。あくまでも参考までになります。

虫歯や歯周病にならないためのメンテナンスは、年間3回から4回をオススメしています。

何度も虫歯や歯周病の治療を繰り返しながら歯を失うのではなく、生涯自分の歯でしっかり食事をとることが【人生を楽しむ】ことにつながると確信しています。

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