親知らずの歯が痛む2つの症状

親知らずの歯が痛む2つの症状

こんにちは。



鈴木歯科クリニック院長鈴木喜之です。




お酒のおいしい季節になってきましたね。

暑い夏は冷たい吟醸酒でさらりと飲んで、

秋が深まると熱燗でゆっくりとです。



脂ののったさんまをメインにして、あてに

酢醤油で味付けした「もってのほか」とい

う食用菊と大根おろしがあると何もいうこ

とがありませんね。




知らない方へミニ情報。

山形では食用菊をおひたしにして食べる

習慣があります。関東より西の人はぎょ

っとするらしいですが。



東北地方ではおそらく違和感ないと思い

ます。




本日は「親知らずの歯が痛む2つの症状

についてお伝えします。

以前抜歯の所で抜歯の難しさについて

お伝えしました。2011年4月14日参考

にしてください。


親知らずの歯はまっすぐにはえているこ

とが少なく、斜めにはえていたり外側に

向いていたり、内側に倒れていたり、親知

らずの歯で咬合していることがあまりあ

りません。

そのため親知らずの歯は虫歯になりやすい

のです。

その理由は喉に近い奥の方にあり、

まっすぐにはえていないため磨くことが

難しいからです。

症状として、物がつまりやすい、つまると

痛みが強く感じる、冷たい水などがしみ

るといった典型的な虫歯の症状になり

ます。

小さい虫歯であれば治す対象にもなり

ますが、大きい虫歯であったり、本当に

磨きにくいのであれば虫歯が小さくとも

抜歯してもいいと思います。

ポイントは親知らずの歯は、本来必ず

必要な歯ではないということです。

咬んでおらず、虫歯も進行しているなら

ば迷わず抜歯をお勧めします。

もうひとつ、よくある症状があります。

親知らずの歯が原因で、来院する理由

が多いのは「歯がうずいて気になる」

という症状です。

虫歯になっているわけではなく、歯が

傾いて生えているため、正確に磨く

ことができず、プラークと呼ばれる

細菌の塊によって歯ぐきが痛んで

くるのです。

ですから歯の痛みである「ズキズキ

痛む」のではなく「ズーンとした重苦しい

痛み」という表現になります。


この場合、親知らず周囲の洗浄と

抗生剤の服用で症状は簡単に治ま

ります。

ただ奥にある傾斜した親知らずの

歯には歯ブラシが届きずらいため

また同じことが繰り返してしまうの

です。

重苦しい痛みは激痛ではないため、

最初は抜歯を避ける患者様が多

いと思います。

2回から3回同じことで来院されると

患者様はあきらめて抜歯を決断す

ることが多いのです。

やっぱりいやですよね。抜歯は。

学生の時に抜いた時を思い出します。


追伸

もし皆さまの中で「聞いてみたい歯科

のこと」にメールしてみようと思う方が

がいらっしゃいましたらこちらから

送りください。


1日から2日以内に私が返事します。

「聞いてみたい歯科のこと」

アドレスdentsuzuki@gmail.com です。

本日も最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

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