その他

25/56ページ
  • 2019.11.20

その114

歯科医院は患者様のお口の中を触る仕事です。 消毒、滅菌、清掃はいつも心掛けなければなりません。 玄関、治療室、待合室など気を付けるところはたくさんあります。 また、常に清潔なユニホームもシューズなど身に着けたいと思います。 今日は時分に言い聞かせてみました。

  • 2019.11.20

その130

ピアスなどにかぶれる金属アレルギーのある方へ 正確に把握するには、「パッジテスト」という方法があります。 歯科でよくしられる銀歯には様々な金属の合金でできています。 金、銀、パラジュウム、銅、亜鉛、インジュウム、スズなどが入っています。 なるべく金属を使用しない治療法を選択するのも1つだと思います。

  • 2019.11.20

その146

歯ブラシの毛先が広がる方へ ブラッシングが強すぎます。 自覚はあると思いますが、歯が削れてきて、歯の根元を爪で触ると ひっかかりますよね。 知覚過敏という歯がしみる症状が出るだけでなく、 露出した象牙質から虫歯の進行や歯の痛みに つながることもあります。 力をかけずに磨くことを意識しょう!

  • 2019.11.20

その162

歯に痛みのある方へ ぎりぎりまで我慢しないでください! どうしても来院できないビジネスマンの方など、 仕事上やむおえないこともあるかと思います。 痛みのピークで来院しても、麻酔が効かず治療が できなくなることがあります。(我慢しては大変です) また腫れも同じです。少し腫れたかな?ぐらいですと 抗生剤ののみ薬も効きやすいですが、大きく 腫れてしまうと、のみ薬では対応できず、抗生剤の 点滴になります。 […]

  • 2019.11.20

その178

ペットボトル500mlのジュースに入っている砂糖の量をご存じ ですか? ご存じのように砂糖は虫歯菌の栄養源です。砂糖の多いものを 口にすると虫歯になりやすくなります。 ファンタやコーラは角砂糖14個から15個分入っているんですよ! なんと私の大好きなトマトジュースにも角砂糖2個分入っていました。 今日はダイエットという面ではなく、虫歯菌のガソリンになる砂糖の量 という面でお伝えしました。

  • 2019.11.20

その194

麻酔の注射をしたお子様のお母さんへ 麻酔後の「誤咬」にご注意を! 治療後も麻酔が効いていますと、お子様の場合 よく唇をかんでしまうことがあります。 感覚がないため間違って咬むだけではなく 、面白がって咬み続けることがあります。 そうしますと、たらこのように白く腫れあがります。 歯科医も本人に伝えますが、お母さんも 注意をしてみてあげてください。

  • 2019.11.20

その210

歯磨きの目的は「食べかす」をとることではありません! プラークというバイ菌をとることです。 夜寝る前と朝起きてすぐが虫歯、歯周病に効果が 1番でます。 もちろん食後に磨いてもOKですが、この2つをおこなってから 追加をしてくださいね。(食後の歯磨きなど)

  • 2019.11.20

その226

歯ブラシを強く握って磨いていませんか? ペンホルダー型(鉛筆を持つように握る)であると、 ブラッシング時には力が入りすぎません。 できれば100グラムくらいの力で3分程度磨いて欲しいです。 ちなみに3分はかなり長い時間ですよ。 また、100グラムは調理用のバネばかりの上にサランラップ を敷いて、押してみてください。その感覚を覚えているういちに 実際ブラッシングしてください。 日頃のブラッシングの力 […]

  • 2019.11.20

その242

治療提案をしてもらってください。 歯の治療方法は複数あります。 どれも一長一短があり、これが1番ということはありません。 どれを1番に優先するのかによって、治療方法は変わってきます。 いい点、悪い点をしっかり歯科医から説明を受けてください。 最後に判断されるのは患者様本人だと思います。 歯科医によっては説明不足のこともあると思いますので、是非質問をして疑問を解決してから治療を受けてくださいね。 説 […]

  • 2019.11.20

その258

永久歯がなくて乳歯が残っている方へ 本来、乳歯の後には永久歯がはえてきます。 でも、もともと永久歯がない方はそのまま乳歯が残る ことがあります。 経験的にはどこかで乳歯は抜けてしまいますので、 抜けた後にどう対処するかが問題になります。 抜けた後の対処として 1、1本だけ入れ歯 2、前後の歯を削ってブリッジ 3、インプラント 4、矯正 5、抜けたまま どれも一長一短があります。かかりつけの歯科医に […]

1 25 56