ぽかーんと口元が開いているお子様をお持ちのお母さんへ
口元の筋肉が緩んでいますと、口を閉めることができません。
口が開いていますと、もちろん口の粘膜が乾いてしまいます。
ドライアイは乾くとゴロゴロして不快症状や痛みにつながり
ますが、口の中は症状が出にくいことがあります。
粘膜は乾くと免疫も落ちます。(風邪をひきやすいなど)
また歯列不正による様々な影響も考えれます。(例えば姿勢や、発音、持続力の低下など)
まずは「口を閉める」意識をしましょう。それでも足りなければ口を閉めるトレーニング方法もあります。
コメントを書く