こんにちは。
鈴木歯科クリニック院長鈴木喜之です。
■回転寿司にいってきました
無料の味噌汁が抜群で2杯飲んで
きました。ポイント高いですね。
これだけでもまた行きたくなります。
家族３代でいきましたが、おいしいで
すよね。話をしながら食事をするのは。
子供が主役になるので、食べる事に
没頭できました。
おじいちゃん。おばあちゃんお疲れ様
でした。そしてごちそうさまでした。
そういえば子供頃は外食するのが楽し
みでしたが、数多く経験したことはあり
ませんでした。
でも父母、おじいちゃん、おばあちゃん
と行ったラーメン屋の味を今でも憶えて
いますよ。
滅多に行かなかったからでしょうか？
うまかったなーと今も思い出します。
■「CT撮影後のインプラントシュミレーシ
ョンの必要性」についてお伝えします。
鈴木歯科クリニックは歯科用CT撮影機
がありませんので、徳州会山形病院に
お願いしています。
インプラントの埋め込みの際には必ず
行うようにしています。
ただ医科用ですので金属に反応して
画像が見にくかったり、レントゲン写真
に埋め込むインプラントの長さの絵を
直接描いてシュミレーションを行い
ますので面倒な事があります。
費用と手間はかかりますがCT画像デー
タをCDに焼いて、さらに3Dシュミレーショ
ンをかけることは正確にインプラント手術
をおこなう事につながり最大限利用でき
ます。
でもどんなに正確にシュミレーションし
ても実際手術を行う事は違います。
ある意味歯科医師の技術が問われると
ころでもあります。
でもはっきりしていることは「インプラント
の埋め込みには必ずCT撮影は必要
であり、できれば3Dシュミレーション
もした方がよい」ということです。
山形市内でも歯科用CT撮影機を装備
している歯科医院は増えてきました。
わざわざ医科に依頼をせずに、自分の
所で撮影をおこない、すぐにシュミレー
ションできることは素晴らしい事です。
将来、鈴木歯科クリニックでも是非装備
したいと思っています。
CT撮影するメリットはインプラント
治療
だけではありません。
痛みの続く根管治療での原因を突き
止めたり、歯周病おける骨の吸収度
合いが正確にわかります。
最新治療機械はこれからの時代に
必要不可欠になってきます。
本日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
追伸1
皆さんからのご質問も多くなってき
ました。必ずお答えしますので
遠慮なくメールしてくださね。
追伸2
もし皆さまの中で「聞いてみたい歯科
のこと」にメールご希望の方はこちら
からお願いします。
1日から2日以内に私が返事します。
「聞いてみたい歯科のこと」
アドレスdentsuzuki@gmail.com です
追伸３
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