「卑弥呼の歯がい~ぜ」という言葉をを知ってくださいね。
この言葉はごろ合わせですが歯の大切さを知って欲しいために、日本咀嚼学会が標語にしたものです。
説明させてくださいね。
「ひ」 肥満の防止
「み」 味覚の発達
「こ」 言葉の発音がはっきり
「の」 脳の発達
「は」 歯の病気予防
「が」 がんの予防
「い」 胃腸の働きを促進
「ぜ」 全身の体力向上
なんでも卑弥呼の時代では、食事に硬いものが多かったせいか1食あたり4000回も咬んでいたそうですよ。
現在での目安は一口30回です。男性の方は4回から5回くらいで飲み込んでいる方も多いのでは?
よくかむことは全身の健康にもつながります。
P.S
私は「歯は若さの秘訣」だと思っていますよ!
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