その他

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  • 2019.11.20

その147

歯科治療が初めてのお子様をお持ちのお母さんへ 歯科治療が初めてでは、お子様の負担は大変です。 治療がうまくいきそうでしたら、積極的に治療をおこないますが、 難しいようでしたら、「歯科医院雰囲気に慣れる」ことも必要です。 初日から治療をおこなうのではなく、薬を塗るだけ、器具に 触るだけ、スタッフや歯科医師と話をするだけでも構わないと 思います。 「せっかく来たのだから」と言って、無理に治療をしないこ […]

  • 2019.11.20

その163

抜歯をした方へ 抜歯をしますと、「穴があいた状態」になります。 食べ物残渣がはまり込みますと、シーシーしてとるか、爪楊枝を 使いたくないます。 でも、ほどほどにしてくださいね。再度、出血します。 ひどくなりますと感染を起こして、痛みや腫れにつながることが なります。

  • 2019.11.20

その179

歯が黒や茶色の点状に着色していますと虫歯かな? と思いませんか? 昔は歯の着色も早期発見、早期治療で治した時代がありますが、 現在では本当に削って治すべきか考慮します。 歯の着色だけでは削る必要がありません。レントゲンならびに ダイアグノデントと呼ばれる虫歯測定器で「本当に削るべきか」を判断します。 歯はむやみに削るものではありません!

  • 2019.11.20

その195

たくさんの歯を治すときには 治療計画を立ててもらってください。 歯科治療を大がかりにおこなう際には 治療計画書をもらうと、患者様も治療に ついて理解しやすくなります。 かみ合わせが変わったり、歯並びや 見た目も変わることがあるからです。 ですので、治療前のお口の写真や、 レントゲン写真、歯型の採取などをおこない、 施術前に説明を受けてください。 治療完了後の患者様のイメージと歯科医師 の説明とのギ […]

  • 2019.11.20

その211

入れ歯が痛い方へ 時々、「入れ歯全体が痛い」とおっしゃられる方がおります。 いろんな原因が考えられますが 1、薬の副作用のせいで唾液が少なく、ぬめりが ないので擦れて傷になってしまう 2、痛いのを我慢しているために(片方が痛いので)、もう片方で無理し  て食事をしていた。結局、長期間我慢してやりくりしていたので全体  が痛くなった。 3、夜間も入れ歯を装着したり、日中入れ歯装着しての噛みしめをして […]

  • 2019.11.20

その227

歯の治療がやっと終わった方へ ようやく歯科治療が終わり、ほっとされていると思います。 これからは、歯医者には治療にきてはいけませんよ。 現在痛かったり、気になっているところがあったり、穴が あいていたり、外れていたりすれば、もちろん治療は 必要です。 でも治療が完了していれば、これからは「虫歯や歯周病ならないようにする」という気持ちになって頂きたいのです。 メンテナンスを3か月から4か月に1回受け […]

  • 2019.11.20

その243

「咬み合わせ」はやじろべいのようなものである。 かみ合わせを意識したことはありますか? 左右均等に咬んでいるつもりでも、意外と片方に偏って いることが多いと思います。 普段咬んでいる方でバッグなど重たいものを持っているんですよ。 ですから、咬んでいる方が過緊張をおこし、咬みわせの弊害 である顎関節症や肩こりなど様々な症状を引き起こすことが あります。

  • 2019.11.20

その259

治療中の歯の歯型をとられた方へ。 次回に「最終的な歯」を装着しますが、それまでは 硬いものを咬んだりしないでください。 歯型をとり終えた後に、強く咬むと歯の1部が欠けて しまい、できあがったものと隙間ができてしまいます。 そうなりますと、歯型をもう一度採取しなければなりません。 仮止めが外れないようにお気をつけください。。 また、治療が完了するまで硬いものを咬むのはお控え下さいね。

  • 2019.11.20

その275

上の総入れ歯を入れると吐き気がしてしまい装着できない方へ。 歯をすべて失いますと、以前までは総入れ歯しかありませんでしたが、現在ではインプラントでも対応できます。 ただ、インプラント治療ではなく、従来の入れ歯の方法での対応を望む方も多いと思います。 しかしながら、上の総入れ歯を装着しますと口蓋を覆ってしまいますので、吐き気で悩まされる方もいらっしゃいます。 そんな時には「無口蓋義歯」と呼ばれる口蓋 […]

  • 2019.11.20

その291

症状がはっくりしない、場所が特定できない痛みがある場合には すぐに歯科治療をおこなうことはやめましょう! 歯科治療をおこなっていますと、原因がわからない痛みだったり、場所を特定できないことはたまに出てきます。 患者様もお困りになって、もしくは気になって来院されています。 ですので、歯科医はレントゲンや視診、歯をたたいてみたり、歯根部の歯肉を押してみたり、歯に電気を流してみたり、いろんな方法で確認し […]

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