その他

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  • 2019.11.20

その430

咬む回数を意識すると満腹感になる? 今日は私の話をさせてくださいね。 子供のころから早食い、大食いの私でした。そのせいか太りすぎになったことが今までの人生の中で2回あり、そのたびに大きなダイエットを2回行いました。 一回目は大学1年生の時で、見た目を気にしたからです。若かったんでカッコよくなりたい!と思ったんでしょうね。!(^^)! 二回目は3年前です。 この時は「寝ていても心臓が苦しくって起きて […]

  • 2019.11.20

その446

■歯の捻じれが気になる方へ 歯の捻じれを気にされている方は意外と多いと感じています。 日本人の場合は、愛くるしいとかチャームポイントに感じる時もあるのですが、欧米では矯正治療の対象となることがあります。 歯列全体や上の前歯のほとんどが捻じれていたり、歯並びが悪ければ矯正治療をしたいと思うのでしょうが、1本だけですとなかなか踏み切れないですよね。 そこで、歯を削ってかぶせ物をすることで、悩みを解決し […]

  • 2019.11.20

その462

親知らずをそのままにしていたら、隣の歯が痛くなってきた! 下の親知らずの歯がまっすぐに生えることはめったにありません。 真横に生えてきたり、斜めに生えてきたりします。 斜めに生えてきますと、親知らずの頭部分は見えているが、それ以上生えてこないことがほとんどです。 磨きずらいことや物が詰まりやすいことから虫歯になることもしばしばあります。 親知らずの歯が虫歯ならば、抜歯をすれば済むのですが、その手前 […]

  • 2019.11.20

その15

上の総入れ歯が外れる原因として多いのは、奥歯の人工歯がすり減り、かみ合わせが低くなった時です。その際、下の前歯が残っているとよく起こります。下の前歯が長く伸びてしまったからです。咬みあわせを元の状態に戻すか、前歯を少し削ることが必要になります。上の総入れ歯は前方部で強くかみこんでしまうと外れる原因になります。なお入れ歯自体が緩くなった時には新しく製作してください。

  • 2019.11.20

その31

1歳6か月、3歳児の歯科検診で上唇小帯が伸びているとチェックされたお母さんへ。 上唇小帯とは上の乳前歯の間に入り込んでいる「ひだ」のことです。5歳、6歳とアゴの成長とともにひだの移動が起こっていきますので、通常は「切る」ことを避けられます。 ただ、永久歯になっても上唇小帯が前歯の間にあり続けると正中離解といって「すきっ歯」になり見た目が悪いということと音漏れのため「発音」に支障きたすことがあります […]

  • 2019.11.20

その47

舌の横に歯型が付いている方へ お口のなかで咬みこんでいると思います。、その結果口の中が吸い込んだ状態になり、陰圧で舌が歯に押し付けられています。 過筋緊張していることになりますので、顎関節に痛みが出たりします。また肩や首周りにも過緊張はおこります。 なお、お口の中では上の歯と下の歯の間には2mm程度隙間があるのが正常です。 人の話を聞いているときに上下の歯があたっているかどうか確認してくださいね。

  • 2019.11.20

その63

虫歯の治療のため歯を削った方へ 歯を削ると「歯がしみる」ことがおきてきます。 歯科医師もそれを防ぐために、歯にコーティング 処置をしていますが、虫歯の深さによっては 歯がしみる症状の大小は違ってきます。 症状が強く感じる時は歯科医師へ伝えて ください。 でも、多くは歯科医師が良く言う「慣れる」 ことが多いです。

  • 2019.11.20

その79

総入れ歯が大きく、とても入れていられない方へ 総入れ歯の安定にはある程度の大きさが必要です。 ただ、以前から使用して、慣れ親しんでいる総入れ歯が小さいと 新しい総入れ歯は大きく、しかも違和感を感じます。 総入れ歯は入れてなんぼのものですから、歯科医師に伝えて 納得いく大きさに修正してもらってください。

  • 2019.11.20

その95

入れ歯が何度も壊れる方へ 修理を続けても、入れ歯と歯茎との間が合わなくなっていることが多いと思います。 新しい入れ歯を装着して2年もすぎますと、アゴの骨が吸収をおこし、隙ができてしまうことで、入れ歯が壊れる原因になります。 裏打ちをし再使用するか、新しく製作するかをお勧めします。 修理だけでは難しい時があります。

  • 2019.11.20

その111

舌に違和感を感じている方へ。 心配の方は歯科医院での診査をお勧めします。 でも、TVや雑誌を見て急に気になる方もおられます。 舌の横にはいぼのようなものが、もともとありますので、 「舌にできものがある!」と心配しないでくださいね。

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