その他

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  • 2019.11.20

その53

咬み癖をご存知ですか? 左右均等に咬んでいるつもりでも、どちらかに偏って咬んでいる方は意外と多いのです。 偏って咬んでいることで歯の痛みや歯周病の進行につながることがあります。 過緊張による肩こりが起こることもあるんですよ。

  • 2019.11.20

その69

睡眠時無呼吸を自覚されている方へ 歯科的アプローチとして、マウスピースを装着してアゴを少し前に 出すことで、気道を大きく確保できます。(舌で封鎖されずに済みます) 寝相が悪くCPAPが外れたり、鼻が乾燥して装着できない方は検討されてください。 旅行の際にはいいかもしれません。

  • 2019.11.20

その85

歯科検診を受けている方へ 歯科検診は必要なものではありますが、「今の状態」を 確認しているにすぎません。 悪くなっているから治すという受け身」になりますよね。 大事なことは虫歯や歯周病にならないようにするという、 積極的な行動が必要です。 それは、やはり定期的なメンテナンスになります。 これを受けている方は歯科検診は不要のものとなります。

  • 2019.11.20

その101

治療当日体調のすぐれない方へ 遠慮なく電話でのキャンセルしてください。 治療のため来院された際には、治療前に体調を お聞きしていますので、お伝えしてくださいね。 寝不足でも、歯科麻酔の注射で気分が悪くなる ことがあります。 また、治療を受ける前に、緊張 していても同様のことが起こることがあります。 そんな時は無理をせずに、次回にしましょうね。

  • 2019.11.20

その117

差し歯や銀歯など詰め物がとれた方へ とれるには必ず原因があります。ですので治療が必要な ときには、やり替えした方が良い時があります。 ただ、現在お忙しいなど理由があって「つけるだけでいい」 時には、遠慮なく言ってください。 痛みや腫れなどの緊急性がありませんので、 また別の機会に治療をされてください。

  • 2019.11.20

その133

入れ歯を装着している方で、舌を咬んだり、舌の横が擦れて 痛い方へ。 入れ歯の「人工歯」の位置が悪いことで起きます。 舌側に入れ歯の人工歯が寄ってしまうことで、咬んだり、擦れたり してしまいます。 「内側の人工歯部分」を削ることで解決します。必要であれば反対側の歯も削って(ほんの少し)調整します。 また、多くは「口が渇いている」ことも関与しています。 ある意味「唾液のぬめり」は入れ歯の快適性にとって […]

  • 2019.11.20

その149

歯を失った時におこなうブリッジを選択された患者様へ すでに、抜歯をした左右前後の両サイドの歯が神経を 除去されて時には問題は起こりません。 1度も歯を削っていない歯を削りますと歯がしみたり 、歯の神経を除去しなければならないときがあります。 それは、歯をつなぐために「平行」でなければならないからです。 平行に見える歯でも、微妙に違う方向を向いていますので、ブリッジの時には歯の削る量は通常より多くな […]

  • 2019.11.20

その165

健康寿命を考えてみませんか? 日本では長寿化が進んでいます。とても喜ばしいこと だと思います。 でも、高齢になりますと病気がちだったり、認知症だったりと必ずしも 健康であるとは限りません。 少しでも自立した、健康的な、明るい生活をすごしていただきたいと 思います。 歯も体の1部です。体の必要とするエネルギーをとる入り口であり、 食べる楽しみという人間の本能でもあります。 治すことに夢中になるのでは […]

  • 2019.11.20

その181

口呼吸していませんか? 口呼吸は歯並びに影響するだけではなく、健康や美容にも 影響を及ぼします。 口のまわりの筋肉を鍛えることで、小顔やしわ、しみにもいいそうです。 スタッフ全員でさっそく試してみます。 またご報告させてくださいね。

  • 2019.11.20

その197

転んで前歯をぶっけた方へ 強くぶつけてしまいますと前歯の色が 変色することがあります。 変色は1か月をめどに暗くなっていき、 その後ほんの少し白さが回復します。 変色だけなら治療は必要ありません。 ただ、歯肉にニキビ状にできものが できたら治療は必要になります。 「歯科では外傷は2度起こす」と いいます。 これはぶつけたり、転んだりする 方はまたしてしまうということです。

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